208U-10第2弾
 今度のInterFaceは、全てコントロールBoxで制御出来るように
製作しました
 連絡線は、得意のRS-232Cケーブルを使用してスマートになりました
 特徴 電源は208U-10より全て供給していますのでInterFaceには
電源が必要なくとても便利です、外部RL用に接点も単独に出していますので
色んな応用もできます。
 動作確認のLEDも沢山付いてとても安心です

今回のATTは24dBで設計しました
同軸RLは、USERさんからもらいました
本体に内蔵するマグネットRLと端子板
完成したInterFace 測定器用のケースです
208U-10のタンク回路
何と此が中和用バキュームVC
今回故障していたAmplfierCntorol2A14
RL1個コイル断線 SensorTr不良でした
四角で囲んだ所が追加したSensorTR
Cycle Timerもいかれてました
何と2台有ります、ぶら下がっているのが僕のシャツ
InterFaceとの接続部