今回共振板を、アルミから銅板に変更して、能率の変化の研究を行いました。
私のHPを、暖かく見守っている方々より、共振板を銅板に変えると能率が上がるとの指摘をされる方がいますので
今回真面目研究を行いました
以前簡単に行ったことがありますが、目に見えて変わりませんでしたが、今回研究材料として最近製作した2mAmpで
本格的に特性を出してみました、此を見て皆さんの気になっていたモノを、取り除くことが出来れば幸いです。
本体メーターHV.SG.IP | アイドリングHV2500V SGブリダー50mA Ip150mA | アルミ板HV2200V IP700mA強 |
今からアルミ板から銅板に交換します | リンセイドウ板はOutピックアップ | PlateTuneのリンセイドウ板 |
厚み大きさなど、同じで材質のみアルミから銅 | テフロンシートで囲みます | 銅板 HV2200V IP700mA弱のようです |