UJ-102SP、8877/2m.Ampキャビティ内が少し変わりました。
UJ-102SP少し変更しました、基本的には1/4λストリップラインです、UJ-102ESのように真空管側に、
カップリングコンデンサーをいれて、共振板には高圧が架からないようにしました、安全性の問題だけで、
RF的特性は以前と変わりありません。
大きな銅板が1/4λストリップライン | カム機構は同じ | カップリングコンデンサ、150PF/5KV、4個 |
共振板との位置関係 |
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配置が少し変更になっています | 450μF/450Vが10個 | Bias制御基板 |
部品点数が大変少ない | 簡単な入力同調回路、吸い込み抜群 | トランスは、カットコアです |